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株式会社キッカケクリエイション

過去や常識にとらわれず一人一人が活かされ活かすキッカケとなり、会社ではなく事業ではなくサービスでもなく「発展的な暮らしがつづく経済圏」を生み出し続けています。

私たちはこんな企業です

YouTube・SNSを駆使した''インフルエンサーリクルーティング''を通じてIT人材産業の社会課題に挑みます

当社の特徴

【キッカケクリエイションとは】
キッカケクリエイションは3方良しをモットーに“良い未来を今、カタチに”をパーパスとし、10兆円産業であるIT人材産業の社会課題に挑んでいます。
人々のキッカケづくりを支援するIT特化のキャリア支援事業を展開している株式会社キッカケクリエイション。

【なぜキャリア支援はIT特化なのか?】
昨今、日本の生産性は低下しており、日本の時間あたり労働生産性は、OECDに加盟する38カ国中27位となっています。
その要因として「ITエンジニアなどのDX人材不足」だと考えられております。当社はIT転職ビジネス映像メディアと転職支援を通じて、
より良い環境へキッカケづくりする事で日本全体の生産性が高まり、社会課題の解決をしていきたいと考えております」

【特徴】
当社は2020年3月に代表取締役社長の川島我生斗氏と取締役副社長の毛呂淳一朗氏が共同で設立いたしました。
以来、黒字経営を継続し、粗利は2期目に前年比400%アップ、3期目も前年比500%以上アップと急成長を続けております。
川島氏は、東急グループの株式会社SHIBUYA109エンタテイメントにて、SHIBUYA109の大規模リモデル事業(事業再生)を0→1のプロジェクトマネージャーとして立ち上げた後、
Z世代領域の新事業を4事業立ち上げて成長させた実績の持ち主です。
一方、毛呂氏は、SNSでITエンジニアの転職・キャリアに特化した情報発信を行い、ITエンジニア界隈ではトップクラスの知名度を持つITビジネス系インフルエンサーです。

現在、当社ではキャリア支援事業として、ITエンジニア専門のキャリアに関するSNSやYouTubeメディアを運営する「メディア事業」と、
IT業界に特化した「転職エージェント事業」を展開している。

【川島氏より】
インフルエンサーを使ったリクルーティングという、他社にはマネできない手法で集客しているのが当社の強みです。
副社長の毛呂が中心となって運営しているYouTubeチャンネル『モローチャンネル』は月間50万回以上再生があり、
Twitterのフォロワー数は1万5,000名を超えています。一般にキャリア情報の発信はホームページ等、目で見るだけの場合がほとんどですが、当社は動画で発信しているので聴覚にも訴えることができます。
大手スポンサーとのリアルイベントも行っていますから、肌で感じることもでき、五感で訴えることができるわけです。そのため、ITエンジニアからのエンゲージメントが非常に高く、SNS経由で経験者層から多くの問い合わせを頂いています」


独自手法で転職支援の実績を重ねており、株式会社星野リゾートや株式会社日本経済新聞社、株式会社サイバーエージェント等、メガベンチャーや上場企業を中心に、取引先は1,000社を超えております。
未経験層のエンジニアを募集する企業ではなく、DX化を推進する大手事業会社が多いのが特徴です。

事業内容

■転職エージェント事業
現役のITエンジニア専門のアドバイザーだからこそできるキャリア相談サービスと高品質なITエンジニア専門の人材紹介サービス。
年収や働き方で損をしているエンジニアを日本から無くしたい!という想いのもと「キッカケエージェント」というサービスを運営。
100万円以上の年収アップやエンジニアとして挑戦し続けられる開発環境を見つけることは「エンジニアに特化した」キャリアのプロが適切なサポートを行えば実現できます。

■採用支援事業~IT専門エンジニアの採用支援ノウハウを生かしたZ世代中心の採用支援事業~
キッカケクリエイションはITエンジニアの方々の転職を支援してきました。そこで培ったノウハウを生かして、10代、20代の方々の夢の実現と若手人材を求める企業のために今の時代に合わせた採用支援事業を行っていきます。

■キャリア支援事業
「ITエンジニア向けにライフ&キャリア情報を発信する『モローチャンネル』、Z世代専門採用支援事業などHR業界の新しいスタンダードを発信いたします。

■メディア事業~インフルエンサーリクルーティング事業としてSNSを中心に展開。~
『モローチャンネル』はインフルエンサーリクルーティングを強みとし、独自集客をしています。ITエンジニアからのエンゲージメントが非常に高く、経験者中心に人材を集めています。
チャンネル登録者2万人超、Xのフォロワー数1.8万人超(2024年4月時点、独自調査により、フォロワーの85%はエンジニア)と質の高いコミュニティを形成。他にも海外エンジニアの集客を目的にVtuberを使ったコンテンツの発信、コミュニティ事業などを予定しています。