【コンサルティングセールス】 決まったパッケージサービスを売るプロダクト営業ではなく、顧客もまだ気づいていない潜在的な課題を特定し、そこにマッチしたサービス・商品を提案するインサイトセールスといわれる営業スタイルを大切にしているため、顧客企業ごとに異なる提案となることも多く、自身の知識・ヒアリング力によって提案額も大きく変動する営業です。
- 服装自由
株式会社アズライト
- 勤務地
- 東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower20F WEWORK内
- 給与
- 450万円~600万円/年
- 職種
- その他
仕事内容
決まったパッケージサービスを売るプロダクト営業ではなく、顧客もまだ気づいていない潜在的な課題を特定し、そこにマッチしたサービス・商品を提案するインサイトセールスといわれる営業スタイルを大切にしているため、顧客企業ごとに異なる提案となることも多く、自身の知識・ヒアリング力によって提案額も大きく変動する営業です。
■業務内容
入社後は既存メンバーからOJTで業務を学びながら、まずアウトバウンドでのリード獲得、自身のアポイントの商談を行います。商談時は直属上司である代表から営業を段階的に学んで習得していただきます。中長期的にはアポ獲得などは社員で行わず、別チームを立ち上げますので、商談に特化した高いセールス力をもつチーム作りを目指します。
・商談
・リード獲得
・リード獲得リストの作成
・提案資料の改善
・KPIの設定・管理
・目標に基づいた施策策定・改善
※リーダー昇格後はメンバーマネジメント・育成、自社採用の面接、新卒のメンター担当、など組織運営にも積極的に関わっていただきます
※顧客企業は累計450社超以上。日本を代表する大手企業、有名メガベンチャー、地方の成長企業、資金調達をしたスタートアップ、ニッチ領域のトップ企業、など規模・業界・職種は多岐にわたります
■インサイトセールスについて
インサイトセールスとは、顧客もまだ気づいていない潜在的な課題を特定し、そこにマッチしたサービス・商品を提案する営業スタイルです。
ソリューション営業は、顧客との対話から顕在化している問題・ニーズをつかんで解決策を提供する営業スタイル、そして決まったサービス・商品のパッケージを販売するプロダクト営業の3種類が存在し、当社のセールスメンバーには高い営業スキルの習得を求め、日々の学習・トレーニングを通じて身に付けていただきます。
給与
450万円~600万円/年
固定残業代(下限):40時間 78,572円
想定年収:450万~600万
月給:33万円~44万円(固定残業手当78,572/円~)+業績連動賞与
年収例)
リーダー/500~650万円
マネージャー/600~800万円
事業部長/800~1,050万円
※試用期間6ヶ月あり(条件変動なし)
※月給に固定残業月40時間分含む
※前職給与・経験・能力を考慮の上決定
※業績連動賞与:成果により1~3ヶ月支給
応募要件
雇用形態
正社員
勤務時間
10:00~19:00
残業
平均 30~40時間/月
休日・休暇
土日祝休み(企業カレンダーあり) 120日
試用期間の有無・期間・条件
有り 試用期間:6ヵ月 ・条件変動なし
受動喫煙対策
完全禁煙
制度・福利厚生(健康保険、厚生年金、労働者災害補償保険及び雇用保険など)
◇昇給年2回
◇業績連動賞与
◇社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
◇健康診断
◇交通費(上限月3万円)
◇時間外手当(固定残業超過分を追加支給)
◇社内禁煙
◇書籍購入
◇私服勤務OK(社内日のみ)
◇フリードリンク
選考プロセス
1次面接 → (2次面接) → 最終面接+業務体験 → 内定
※地方在住者は2次選考にオンライン面接を実施
【アズライトの存在意義】
企業がビジネスを続ける限り、採用は『永遠になくならない課題』。
少子高齢化で人口減少が加速化する日本では最も重要な課題とも言えます。そんな時代の中でも、採用成功を願う企業にとって<解決すべき課題>は多岐にわたります。
・集客のプランニング
・集客媒体の運用
・選考プロセスの設計
・動機形成・見定め
・応募対応の業務オペレーションの効率化
・採用広報・ブランディング などなど
これだけ様々な課題があるにも関わらず、集客サービス(求人広告・紹介・派遣)を販売する人材会社ばかりが乱立しています。つまり、これら課題解決を一手に担える「採用成功を実現させるパートナー」が業界にはいないのです。
だからこそアズライトは、この人材業界の中で顧客企業ごとにカスタマイズした「採用成功の仕組みづくり」を400社以上を支援してきました。最近では400社超の顧客企業を支援した実績を評価いただき、日本を代表する大企業、資金調達をするスタートアップ、有名メガベンチャーなどからもお声がけをいただくようになりました。
この日本において、絶対に需要が増していく人材マーケット。僕たちと一緒にその一番大きく、曖昧な課題解決に向き合い、多くの企業を成功へ導くチャレンジをしてみませんか。